×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

大仏寺・洋人街


【南山植物園の歩き方】

南山は重慶市中心部から気軽に行ける観光・ハイキングスポットですが、その中でも最も規模の大きい観光地が南山植物園です。

南坪バスターミナルから384番のバスに乗り終点で下車すると目の前が入口となっています(右写真)。

チケット売り場は入口ゲートの右手にあります。
(入場料:50元(温室入場料込み))

注意が必要なのは、南山に入ると細い山道が続く為、非常に渋滞し易いという点です。

通常であれば南坪から植物園まで1時間掛かりませんが、週末で(重慶では珍しい)天候が良い日には途中で渋滞が発生することもあり、南山植物園が最も込む桜の時期になると殆ど車が動かないこともあります(右写真は公園中央部にある桜大道。既に桜が散った後なので緑のみ、来場者も疎らです)。

従って、お時間のある方は平日に行かれるか、純粋に植物園を楽しみたいという方は敢えて雨天などに行かれると良いかもしれません。
若しくは脚力に自信がある方は南山のバス通りまで4〜5kmを歩くという方法もあります。


【南山植物園】

南山植物園は2002年と可也早期に国家4A級景区に指定されている観光スポットです。
2008年には国家重点公園にも指定されています。

「山」とはいえ標高420m〜680mと低く気軽に行くことが出来ます。
中は非常に広く、東西5km、南北3.5kmの中に、温室・薔薇園・梅園・盆景園・蘭園・山茶園が点在しています(右写真は盆景園入口)


全てを見て回ると相当の距離を歩くことになる為、体力の無い方やお時間の無い方は温室・薔薇園・梅園のみの見学をお勧めします。

裏口は金大鷹へと進む道に繋がっていますので、山茶園・蘭園は寧ろ金大鷹とセットで見学した方が良いかもしれません(左写真は園内から入口方向を大金鷹が入るように撮影)。

温室は相応に立派な建物となっており、内部は大きく3つの気候帯に別れて展示されています。

正面(右写真、クリックすると拡大します)は通常の温室で、筆者が訪れた際にはルピナス(中国語:魯氷花)が満開でした。

正面左手にはサボテンを中心とした乾燥気候の温室が、右手には熱帯雨林をベースに重慶特有のカルスト台地風の景色を小さく再現した温室があります。

中には滝(右写真)や武隆などで見かけるカルスト台地の穴まで再現されています。

最後に(写りが悪いので申し訳ありませんが)園内地図(左写真、クリックすると拡大します)を掲載します。

判り難いので以下補足説明します。

・横に走る茶色の線がバス道路
・中央部の赤い矢印が入口
・地図右手が温室、中央やや左下の20番〜26番が盆景園
・盆景園から道路を渡った先(地図左手)が山茶園・蘭園
・山茶園の奥(地図最左手)の入口は大金鷹へと続く道


(2015年4月)