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大仏寺・洋人街


【園博園の歩き方】

園博園には正門・東門・西門と3つの入口がありますが、正門にはバス路線はあるものの公共交通機関での移動は不便ですので、自家用車以外の方は東門を利用することになります。

軽軌3号線の空港から6駅目の「園博園」(右写真)で下車、改札を右に出て階段を下って最初の角を右折、その後直進すると東門(左下写真)に到着します。

恐らく園博園駅で下車される方は、多くが園博園に向かうものと思いますので、人の流れについて行っても概ね大丈夫ではないかと思います。

園博園は非常に広大な敷地であることと、重慶ですのでアップダウンも相応にあることから、歩きやすい服装と靴で訪れることをお勧めします。

また中には軽食スタンドやスナック販売(といっても重慶風の辛い鳥など)があるのみで、所謂レストラン的な物は殆どありません。
従って、昼食時間帯に跨って訪れる場合は、どこかで昼食を買って持ち込んだ方がよいと思います。

筆者が訪れた時期は秋でしたので、菊花芸展が開催されており、園内の随所には菊の花のみならず、菊を使った作品も展示されていました。


【園博園】

中国語の園博園という名前は同じ「園」が重なるので判りにくいのですが、英語名はGarden Expo Parkと言いますので、ここから園博園の前と後の園の意味が違うことが判ります。

上述の通り非常に広大な敷地の公園で、パンフレットには総面積3300ムー(畝)とありました。
1ムーは約66700uですから、この数字を見ただけでも何となく広さが想像出来るのではないかと思います。

内部はA・B・C・Dの4区に大きく分かれていますが、園内にはどこが何か判らない程度にしか案内板がありません。また道も入り組んでおり、やや判りにくいものと思います。

ポイントには各区や主要エリアへの案内版もありますので、一応それを参照しつつも目視で地形を把握し、地図を参照することをお勧めします。

左上写真は、園博園のほぼ中心にある重雲塔です。

塔自体は特段歴史的価値があるものではなく、また筆者が訪れた際には登れる訳でもありませんでしたので、塔へ行く必要はあまり無いものと思いますが、この塔は園内のほぼ全ての場所から見ることが出来ますので、位置関係を把握するのには丁度良いかと思います。

筆者は概ね一回りしてみましたが、率直に言って、特にここが見所だとまで申し上げられる場所はありませんでしたので、見掛けた景色のうち面白い(変わった)場所のみ以下に写真を掲載しておきます。

園内には湖(右上写真)があり、電動渡し舟で移動することも出来ます。

舟乗り場の近くにチケット販売所があり、1回10元です。舟から観る景色はそれなりに綺麗だと思います。

正門近くには、何故か恐竜エリアがありました(左写真)。

2体の恐竜の像が、声を上げながら、尻尾を振っていました。

B区には国際展園という、世界各国の園林もあります。
然し、こちらも何となく言われたから申し訳程度に作りました、という感じは否めません。

右の写真は国際展園の端の方にあった太空郡という場所ですが、丸い園林内にはミニチュアスペースシャトルが寂しく展示されているのみでした。

これだけ広大な敷地で、全般には非常に立派な造りとなっていますので、もうひと工夫すれば面白くなりそうなのに、と感じさせる場所でした。


【地図】


園博園全体図

園内カート路線図



(2013年11月)