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大仏寺・洋人街


【ゴン灘古鎮の歩き方】

酉陽苗族土家族自治県にあるゴン灘(龍の下に共)古鎮は烏江画廊の川下りの終点地(右写真、クリックすると拡大します)になっていますので、通常は川下りとセットで観光します。

烏江の川沿い斜面に建物がある古鎮の為、横移動以外はアップダウンになることから、歩き易い服装が良いでしょう。

また駐車場は下船して右手と左手の2箇所にありますので、車やバスをチャーターされた場合は注意が必要です。

古鎮内には特段目を引く観光の目玉はありませんが、それほど観光地化されていませんので、川の斜面に並ぶ独特の風景(左上写真、クリックすると拡大します)を楽しみながら散策するには楽しい古鎮です。


【ゴン灘古鎮】

ゴン灘は国家4A級旅行景区に指定されており、1700年以上の歴史を誇る古鎮です。

古鎮内には総距離3kmの石畳、150以上の防火壁、200以上の四合院古建築が残っており、且つ川沿いには50余りの吊脚楼があります。

以下に幾つかの観光ポイントを紹介します。

<川主廟(右上写真)>

元々は玉皇大帝を奉ったお廟でした。

然し、ゴン灘は烏江の中でも川幅が狭いところに位置し古来より度々水害に襲われたことから、秦代に李氷が都江堰で治水に成功したことを記念して、「川主廟」(川主とは治水工事を成功させた李氷のこと)に名称を変更しました。

筆者が訪れた際には残念乍ら中には入れませんでしたが、内部には石碑などが残っているそうです。

<董家祠堂(左写真)>

宦官としてゴン灘における名家だった董家を奉る御堂です。

董家歴代の族長の位牌が奉られており、清朝宣統年間に一族の董伯儀が四川省雅安県長に任じられ、故郷に戻った後に現在の董家祠堂の形に修繕されました。

こちらも筆者が訪れた際には中に入ることは出来ませんでした。

<西秦会館(右写真)>

当初はゴン灘における食塩の集積地でしたが、その後、塩だけではなく油・茶・雑貨なども扱う商店に発展していったとのことです。こちらも入れませんでした。

<冉家院子>

こちらが唯一、ゴン灘古鎮で中に入れた場所でした。
(有料:10元)

清代乾隆年間の建築で、内部は四合院形式となっており、二階に上ることも出来ます。




(2015年3月)