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大仏寺・洋人街


【長寿古鎮の歩き方】


長寿古鎮へは列車駅からバスが出ているようです。

然しそもそも長寿列車駅まで行くこと自体が大変だと思いますので、素直に市内から車をチャーターするか、地元旅行会社のツアーに参加するのが良いと思います。


【長寿古鎮】

長寿古鎮は、名前こそ「古鎮」ですが、実際には現在建設途中にある「新鎮」です。
特に古い古鎮を修繕したというものでなく、全く何もないところから新しく建設されたものです。

中国には時々この手の観光地があります。

日本風に言えば、古い街並を再現したテーマパークといったところだと思いますが、日本のように細部をきちんと作り込んだりはしておらず、総合的なグランドデザインをしっかり作っていなかったりと、かなり行き当たりばったりで作られていることが多く、殆どは「がっかり系」だったり、「パラダイス系」だったりします。

長寿古鎮は、一応は総合計画に基づいて建設されているようで、そこまで酷くはありませんが、わざわざ長時間掛けてここを観る為だけに訪れる価値は全くありません。

筆者は午前中に訪れましたが写真の通りで観光客は殆どいませんでした。
然し昼頃になるとそれなりに人が増えてきたので、今後少しずつ盛り上がってくるのかもしれません。

現在概ね完成している古鎮中心部の面積は800ムー、その周囲には1200ムーの商業街と住宅街が配置される予定だそうで、不動産業者による総合開発プロジェクトです。

建築総面積130万u、商業・住宅部分は2015年頃に完成するそうですが、古鎮部分だけは先行して2012年春節から開放されています。

尚、古鎮の裏に回ると左写真の通り、次々に高層マンションの建築が進んでいます。
長寿は渋滞無しで重慶市中心部から高速道路で約1時間、自宅用マンションとして購入するにはやや遠すぎるので、日本でいうところのリゾートマンションとして購入する人が多いのかな、と思わせる立地条件でした。


(2013年4月)